決勝は東北−常総学院
2003年8月22日今日の結果
準決勝第一試合
江の川 0 0 0 0 1 0 0 0 0=1
東 北 1 0 0 0 0 1 1 3 X=6
1−1で迎えた六回一死、東北は横田の左本塁打で勝ち越し。七回にも先頭打者の佐藤が本塁打。八回にも3点追加し、江の川を振り切った。
江の川のエース木野下は連投の疲れで制球が甘く、序盤こそ東北打線を抑えていたが、六、七回のニ本塁打で降板した。
東北は初の決勝進出。
準決勝第二試合
桐生第一 1 1 0 0 0 0 0 0 0 =2
常総学院 1 1 0 2 2 0 0 0 X =6
関東勢同士の対決を常総学院が制した。
2−2で迎えた4回、常総学院は三塁打と犠牲フライで勝ち越し。五回にも2点追加し、継投で逃げ切った。
桐生第一は五回、一死満塁のチャンスで得点できなかったのが響いた。
常総学院は16年ぶり2度目の決勝進出。
明日の試合予定
決勝 東北−常総学院
いよいよ明日は決勝戦。
四試合連続無失策で投手力がある東北と、少ない安打でも足を絡めて得点できる常総学院の対戦。
ともに継投で勝ち上がってきたチームだが、攻撃力では常総がやや有利か?
東北は継投で投手戦に持ち込みたい。
東北が勝てば、東北勢初の優勝となる。
常総学院も夏の初優勝が懸かる。
決勝戦は午後1時試合開始。
準決勝第一試合
江の川 0 0 0 0 1 0 0 0 0=1
東 北 1 0 0 0 0 1 1 3 X=6
1−1で迎えた六回一死、東北は横田の左本塁打で勝ち越し。七回にも先頭打者の佐藤が本塁打。八回にも3点追加し、江の川を振り切った。
江の川のエース木野下は連投の疲れで制球が甘く、序盤こそ東北打線を抑えていたが、六、七回のニ本塁打で降板した。
東北は初の決勝進出。
準決勝第二試合
桐生第一 1 1 0 0 0 0 0 0 0 =2
常総学院 1 1 0 2 2 0 0 0 X =6
関東勢同士の対決を常総学院が制した。
2−2で迎えた4回、常総学院は三塁打と犠牲フライで勝ち越し。五回にも2点追加し、継投で逃げ切った。
桐生第一は五回、一死満塁のチャンスで得点できなかったのが響いた。
常総学院は16年ぶり2度目の決勝進出。
明日の試合予定
決勝 東北−常総学院
いよいよ明日は決勝戦。
四試合連続無失策で投手力がある東北と、少ない安打でも足を絡めて得点できる常総学院の対戦。
ともに継投で勝ち上がってきたチームだが、攻撃力では常総がやや有利か?
東北は継投で投手戦に持ち込みたい。
東北が勝てば、東北勢初の優勝となる。
常総学院も夏の初優勝が懸かる。
決勝戦は午後1時試合開始。
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