アメリカ大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズ
ヤンキース−レッドソックスの第7戦が行われ、
延長11回、ブーンの本塁打でヤンキースがサヨナラ勝ち。
2年振り、39回目のリーグ優勝を果たした。

3点を追うヤンキースは8回、松井の二塁打を含む4連続長短打で同点に。
9回からはリベラが3イニングを無失点に抑え、サヨナラ勝ちにつながった。

普段は冷静な松井が、8回、同点に追いついたときに興奮していたのが印象的だった。

ワールドシリーズでヤンキースはナ・リーグ優勝のマーリンズと対戦する。

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