バレーとビギナー。
2003年11月24日ビギナーを見ようとテレビをつけたら、まだワールドカップバレーやってた。
以前はよく見ていたが、最近はあまり興味がない。なんでだろう。
というわけで奈良テレビの高校ラグビー決勝を見る。
ノーサイドまでどちらが勝つか分からない白熱した試合だったが、御所工が天理を破り、6年ぶりの優勝。御所工、花園でもがんばれ!!
30分遅れでビギナーが始まる。どんなドラマかというと、検察官や裁判官を目指す8人の司法修習生の話。
今日の印象に残ったシーンは、桐原(堤真一)と羽佐間(オダギリジョー)の定食屋でのやりとり。
上手く説明できないけど、二人の間というか掛け合いが良かった。
それに、二人の配置も気になった。二人は四人用のテーブルに隣同士に座ってご飯を食べているのだ。普通、四人用のテーブルに二人が座るのなら向かい合って座るだろう。なのにこの二人は隣同士に…。
というのも、二人はいつも意見が食い違い、対立しているのだ。
演出家の意図が感じられた興味深いシーンだった。
ちなみに、エンディングで二人は仲直り?している。
以前はよく見ていたが、最近はあまり興味がない。なんでだろう。
というわけで奈良テレビの高校ラグビー決勝を見る。
ノーサイドまでどちらが勝つか分からない白熱した試合だったが、御所工が天理を破り、6年ぶりの優勝。御所工、花園でもがんばれ!!
30分遅れでビギナーが始まる。どんなドラマかというと、検察官や裁判官を目指す8人の司法修習生の話。
今日の印象に残ったシーンは、桐原(堤真一)と羽佐間(オダギリジョー)の定食屋でのやりとり。
上手く説明できないけど、二人の間というか掛け合いが良かった。
それに、二人の配置も気になった。二人は四人用のテーブルに隣同士に座ってご飯を食べているのだ。普通、四人用のテーブルに二人が座るのなら向かい合って座るだろう。なのにこの二人は隣同士に…。
というのも、二人はいつも意見が食い違い、対立しているのだ。
演出家の意図が感じられた興味深いシーンだった。
ちなみに、エンディングで二人は仲直り?している。
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