<きさらぎ賞結果>

1着  マイネルブルック
2着○ブラックタイド
3着  ハーツクライ

勝ったマイネルブルックは長く良い末脚を使えるタイプなので、平坦で直線の長い京都の馬場が合っていたのかもしれません。
印を打たなかったことを反省しています。

2着のブラックタイドですが、自分の競馬をしたと思います。
勝ったマイネルよりも外をまわっていたことを考慮すると、実力では勝っていると感じました。

◎タマモホットプレイは10着、▲シルヴァーゼットは11着でした。
タマモは馬体重こそ増減なしでしたが、胴回りが太く見えました。
もう少しすっきりしないと厳しいですね。

<ダイヤモンドS結果>

1着  ナムラサンクス
2着  ミッキーベル
3着  タニノエタニティ

道中後ろで脚をためていた3頭が上位を占めました。

◎エリモシャルマンは9着、○フェリシタルは5着、▲マイネルプレストは10着でした。

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