ツルマルボーイ、悲願のG?制覇!
2004年6月6日 競馬<安田記念結果>
1着 ツルマルボーイ 安藤勝 1分32秒6
2着△テレグノシス 勝浦
3着◎バランスオブゲーム 田中勝
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11着○メイショウボーラー
14着▲ウインラディウス
6番人気のツルマルボーイが直線追い込んで見事優勝。G?初勝利を挙げました。
直線で追い込んできたツルマルボーイとテレグノシスの2頭ですが、通って来た位置が勝敗を分けた気がします。
ツルマルボーイが馬群をさばいてほぼ一直線に走っていたのに対して、テレグノシスは大外から追い込んできました。大外を走れば当然、距離のロスが生じます。
結果が首差だっただけに、勝浦騎手は悔しい思いだったでしょう。
安藤勝騎手がうまく馬群をさばいたことが勝因でしょうね。
見事なファインプレーでした。
本命のバランスオブゲームは少し仕掛けるのが早かったような気がしました。
左回りや東京コースなど条件がそろっていたのですが…。
1着 ツルマルボーイ 安藤勝 1分32秒6
2着△テレグノシス 勝浦
3着◎バランスオブゲーム 田中勝
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11着○メイショウボーラー
14着▲ウインラディウス
6番人気のツルマルボーイが直線追い込んで見事優勝。G?初勝利を挙げました。
直線で追い込んできたツルマルボーイとテレグノシスの2頭ですが、通って来た位置が勝敗を分けた気がします。
ツルマルボーイが馬群をさばいてほぼ一直線に走っていたのに対して、テレグノシスは大外から追い込んできました。大外を走れば当然、距離のロスが生じます。
結果が首差だっただけに、勝浦騎手は悔しい思いだったでしょう。
安藤勝騎手がうまく馬群をさばいたことが勝因でしょうね。
見事なファインプレーでした。
本命のバランスオブゲームは少し仕掛けるのが早かったような気がしました。
左回りや東京コースなど条件がそろっていたのですが…。
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