☆第一試合
尽誠学園 020 000 010 = 3
東海大翔洋 022 222 00× =10
東海大翔洋が2者連続本塁打などで相手投手を攻略。
尽誠学園は坂下の2点本塁打で先制したが、その後は続かなかった。
☆第二試合
桐生第一 000 702 000 = 9
岡山理大付 214 008 00× =15
両チーム合わせて27安打の乱打戦を岡山理大付が制した。
これで、岡山県勢は7年連続で初戦を突破した。
☆第三試合
横 浜 020 013 101 =8
報徳学園 001 000 001 =2
横浜のエース涌井は報徳から10奪三振。打線も毎回の16安打で援護した。
報徳は得点圏に走者を進めながらも要所を抑えられた。
☆第四試合
京都外大西 000 000 200 =2
日本文理 000 100 000 =1
1点を争う好ゲームとなった試合は、七回に2点を奪った京都外大西が逆転勝ち。
日本文理は、負傷降板した海津を救援した小柳が好投したが、打線が援護できなかった。
尽誠学園 020 000 010 = 3
東海大翔洋 022 222 00× =10
東海大翔洋が2者連続本塁打などで相手投手を攻略。
尽誠学園は坂下の2点本塁打で先制したが、その後は続かなかった。
☆第二試合
桐生第一 000 702 000 = 9
岡山理大付 214 008 00× =15
両チーム合わせて27安打の乱打戦を岡山理大付が制した。
これで、岡山県勢は7年連続で初戦を突破した。
☆第三試合
横 浜 020 013 101 =8
報徳学園 001 000 001 =2
横浜のエース涌井は報徳から10奪三振。打線も毎回の16安打で援護した。
報徳は得点圏に走者を進めながらも要所を抑えられた。
☆第四試合
京都外大西 000 000 200 =2
日本文理 000 100 000 =1
1点を争う好ゲームとなった試合は、七回に2点を奪った京都外大西が逆転勝ち。
日本文理は、負傷降板した海津を救援した小柳が好投したが、打線が援護できなかった。
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