千葉経大付、初出場対決を制す。
2004年8月10日 高校野球☆第一試合
鳴門一 000 000 100 =1
千葉経大付 001 300 00× =4
鳴門一は千葉経大付より多い9本の安打を打ちながら、要所を抑えられ1得点のみ。
千葉経大付は得点した3、4回に全安打を放ち、効率良く得点した。
☆第二試合
佐賀学園 000 102 020 = 5
富山商 403 003 00× =10
富山商が序盤のリードを守りきった。
佐賀学園は先発投手が初回途中で降板。序盤の失点が大きすぎた。
☆第三試合
西日本短大付 220 200 000 = 6
東海大甲府 204 310 01× =11
両チーム合わせて30安打の乱打戦を東海大甲府が制した。
西日本短大付は一度は6−6と追いついたが、5回以降は得点できなかった。
☆第四試合
佐土原 200 000 010 =3
塚原青雲 000 000 010 =1
佐土原が逃げ切った。塚原青雲の岩下は7四死球を与えながらも粘り強く投げていたが、打線が援護できなかった。
鳴門一 000 000 100 =1
千葉経大付 001 300 00× =4
鳴門一は千葉経大付より多い9本の安打を打ちながら、要所を抑えられ1得点のみ。
千葉経大付は得点した3、4回に全安打を放ち、効率良く得点した。
☆第二試合
佐賀学園 000 102 020 = 5
富山商 403 003 00× =10
富山商が序盤のリードを守りきった。
佐賀学園は先発投手が初回途中で降板。序盤の失点が大きすぎた。
☆第三試合
西日本短大付 220 200 000 = 6
東海大甲府 204 310 01× =11
両チーム合わせて30安打の乱打戦を東海大甲府が制した。
西日本短大付は一度は6−6と追いついたが、5回以降は得点できなかった。
☆第四試合
佐土原 200 000 010 =3
塚原青雲 000 000 010 =1
佐土原が逃げ切った。塚原青雲の岩下は7四死球を与えながらも粘り強く投げていたが、打線が援護できなかった。
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